体育祭の集まりがあったのでいった。 おれ副団長なんだけどいるのかいないのかよくわかんない存在感が希薄な感じで、何ができるのか必死でかんがえるなんてめったにないことだ。 うん。いいこと。←そう信じたい。


あの子が自分で行こうとするのなら、あの子が戻ってきた時にちゃんと笑って会えるように待ってるつもりだ。
I'm waiting here and I'll smile to you when you back