地元の駅でだぼだぼのズボンをはいて髪の毛をどっかの少数民族みたいに立てて そんでもって胸元のボタンを2、3個外してあるく高校生たちに僕は一つも勝てていないと思う。 教室で授業始まっても大きな声で喋くりながら笑うあの女の子たちにとって僕は負け犬にすらなれていないと思うの。 

って書いて思い出した。雑誌かなんかで「必要以上に自分を卑下するやつはダメ」みたいなこと読んだけどさ どうやったら自分を卑下しないでいられるかわからんのだよう。ていうかたぶんそれも生まれ持ったもので決まると思った。 たぶん自信を持つことを許される人種とそうじゃない人種がいるとおもう おれは後者 って言うのも必要以上の自分を卑下する行為なんでしょうか。そうじゃねえだろ

ああもう。本当に言いたいことの10%も言えてないようなクソしかかけませんごめんなさい寝ます