Going,flying and falling

Lの体勢でパソコンやってたらなんか調子よくなってた膝がまた痛くなりました

最近、音楽に命をかけなきゃいけないのかなあと思う
音楽に命をかけることが出来るのは素晴らしいけど、それ以外は音楽をやるべきじゃないなんて思ってる人がいるんならそれはどうなのかなあ、と思ってる。だいぶ前に佐野と話したけど「音楽に真摯な人間」ってなんなの?と思ってしまうわけで。ただ音楽が好きな人間が音楽をやればいいんであってそういう人間に真摯もクソもないんじゃないの、っていう風に考えたりする。なんて言ったらいいのか良く判らないけど、音楽をやるってそんな難しいことだったっけ? 音楽に真摯ってなんなんだろう。音楽の為に死ねることが音楽に対して真摯なんだろうか、みたいな極論とか。やっぱわかんないからとりあえず僕は歌うけどね。迷ってるけど。