いつかの思い出飛んでいけ、するするする。 結局どれか一つだけを大事にする勇気がないの、全部を守る度量もないの、人の命を背負う前に自分の命も背負えてないの。 自分が喜ぶということは誰かを泣かせていることだということも知らないくせに、自分の為に戦う僕はまったくもってクソすぎてお話にもならないよ。 ねえ。誰かぶっとばして 僕に火をつけて   あああああああああああああああ。